『ナゾときっぷ2026 阪神編』を4人で体験|20,245歩・大人数参加のリアルをレポート

2026年5月30日、妻と友人2人の計4人で『ナゾときっぷ2026 阪神編』に参加しました。

これまで周遊型謎解きは妻と2人で遊ぶことが多かったため、友人を含めた4人での参加は今回が初めて。4人全員がそれぞれキットを購入し、誰か1人が解けたら進むのではなく、全員が解けてから次へ進む形で遊びました。

そのため2人で参加するときより時間はかかりましたが、友人と一緒にワイワイ進めるのは新鮮で楽しかったです。

一方で、4人だからこそ見えてきた『解くスペース』や『休憩場所』の問題もありました。今回は、4人で周遊型謎解きを遊ぶとどうなるのかという点も含めてレポートします。

※謎の答えや立ち寄り場所など、攻略に関わる内容には触れず、ネタバレを避けて紹介しています。
4人参加人数
普通難易度
0回ヒント
約17,000歩謎解き中の歩数
20,245歩この日の総歩数

「ナゾときっぷ2026 阪神編」とは?

開催期間2026年3月14日〜12月25日
料金2,700円(税込)/デジタル1日乗車券付き
エリア阪神電車沿線
推奨時間9:00〜12:00のスタートを公式が推奨
企画制作株式会社フラップゼロアルファ

公式の想定ゲーム時間は休憩を除いて5〜7時間程度。制限時間はなく複数日にわたってプレイ可能ですが、デジタル1日乗車券は利用開始当日のみ有効です。

11時スタート。移動謎が終わったのは20時30分

この日は11時ごろにスタートし、移動しながら進めるパートが終わったのは20時30分ごろでした。

途中で約1時間の休憩を取っています。また、今回は4人全員が自分で謎を解き、全員が解けてから次へ進むスタイルだったため、2人で参加するときより進行はゆっくりになりました。

移動謎を終えたあと、どこでも解ける最後のパートもその場で続けて挑戦。約1時間ほどかけて最後までクリアしました。

4人参加では時間に余裕を
全員が自分で解いてから進む遊び方だと、2人参加より時間は長くなります。公式想定時間だけでなく、人数や遊び方も考えて余裕を持った予定にするのがおすすめです。

難易度は普通。他の2編と比べても極端な差はなし

妻の感覚では難易度は『普通』。北急編や阪急編と比べても、極端に難しい・簡単という印象はなかったとのことです。

今回はヒントを一度も使わずに最後までクリアできました。

妻はストーリーについては、登場人物のキャラクターや関係性にあまり馴染みがなく、少し理解しづらい場面もあったようです。一方で、謎解きの難易度はちょうど良く楽しめたと話していました。

妻の感想

「登場人物たちのキャラクターや関係性が自分にとってあまり馴染みがなかったので、ストーリーが理解しづらいこともあったが、謎解きの難易度はちょうど良く楽しめた。」

初めて4人で周遊型謎解き。2人参加とは違う楽しさがあった

今回の一番大きな違いは、妻と2人ではなく、妻と友人2人の計4人で参加したことです。

4人全員がキットを購入し、協力して1つの答えを出すというより、全員がそれぞれ考え、全員が解けたら次に進む形で遊びました。

その分、2人のときより時間はかかりましたが、答えに気づいたときの反応を共有したり、みんなで話しながら移動したりできるのは新鮮でした。

妻のひとこと

「全員が解けるまで待つので2人の時よりも時間はかかるが、友人と一緒にプレイするのは初めてだったので楽しかった。」

4人でも十分楽しめる
4人程度なら飲食店でも1つのテーブルに案内されることが多く、食事面では特に大変さは感じませんでした。

4人だと『解く場所・座る場所』は少し探しにくい

4人参加で気になったのは、謎を解くスペースと休憩場所です。

私自身は、2人のときと比べると4人まとまって座れる場所を見つけにくく、空いている椅子があっても全員では座れないことが何度かありました。

妻は4人程度なら大きな問題はなかったと感じた一方で、謎を解くスペースがそれほど広くない場所もあったため、連休など参加者が多い日は少し困る可能性があると感じたようです。

妻が気になった点

「4人でも問題なかったが、解くスペースがあまり広くないところもあったので、連休などプレイ人数が多い日などは少し困ることもあるかもしれない。」

謎解き中は約17,000歩。1日の総歩数は20,245歩

この日の歩数計は20,245歩、距離は15.49kmでした。

この数字には自宅から駅までなど、謎解き以外の移動も含まれています。それらを差し引くと、阪神編の周遊中に歩いたのは約17,000歩が目安です。

実際かなり疲れました。今回は歩行量に加えて、初めて4人で長時間行動したこともあり、2人で遊ぶときとはまた違う疲れ方だったように思います。

約17,000歩を目安に
1日の総歩数は20,245歩ですが、謎解き以外の移動を除くと周遊中は約17,000歩。長時間歩く前提で、休憩を挟みながら進めるのがおすすめです。

阪神沿線は駅数が多く、馴染みのない駅名に少し苦戦

阪神電車は普段あまり使わないため、私にとって馴染みのない駅名が多く、移動中に『この駅で合っているかな』と迷いそうになることがありました。

北急編のように駅数が少ない路線とは違い、阪神編は駅数が多いこともあって、電車移動そのものにも少し注意が必要でした。

普段使わない沿線を巡れるのは周遊型謎解きの面白さでもありますが、路線図や現在地を確認しながら進めた方が安心です。

蚊が多い場所も。ポケットムヒが役立った

屋外移動が中心なので、季節に応じた対策も必要です。

この日は途中、蚊がかなり多い場所があり、数か所刺されてしまいました。

たまたまポケットムヒを持ち歩いていたため、刺された直後にすぐ使えたのは助かりました。暑い時期の熱中症対策だけでなく、虫対策もしておくと安心です。

持っていて助かったもの
今回はポケットムヒが活躍しました。時期によっては虫よけや虫刺され薬を持っておくと安心です。

どんな人におすすめ?

今回4人で遊んでみて、ナゾときっぷは夫婦やカップルだけでなく、友人同士のグループでも十分楽しめると感じました。ただし、人数が増えるほど進行時間や謎を解く場所には少し余裕が必要です。

おすすめ

  • 友人とワイワイ周遊型謎解きを楽しみたい人
  • 全員が自分で謎を解きながら進みたいグループ
  • 阪神沿線の普段行かない場所を巡ってみたい人
  • 難しすぎない、標準的な難易度の謎を楽しみたい人
  • 長時間の街歩きが苦にならない人

あまり向かないかも

  • 短時間でテンポよくクリアしたい人
  • 長距離を歩くのが苦手な人
  • 混雑した場所で謎を解くのが苦手な人
  • 屋外移動をできるだけ避けたい人

まとめ|4人参加は時間がかかる。でも2人とは違う楽しさがある

『ナゾときっぷ2026 阪神編』は、妻と友人2人の計4人で参加した、私たちにとって初めてのグループ周遊型謎解きになりました。

全員が自分で解いてから次へ進んだため、2人参加より時間はかかりましたが、友人と一緒にワイワイ遊ぶ楽しさは新鮮でした。

難易度は妻の感覚では『普通』で、北急編や阪急編と比べても極端な差はなし。ヒントを使わずにクリアできました。

一方で、4人だと座る場所や謎を解くスペースを確保しにくい場面もあります。特に混雑日は、少人数のとき以上に周囲へ配慮しながら進める必要がありそうです。

この日の総歩数は20,245歩。謎解き以外の移動を除くと約17,000歩が目安でした。長丁場にはなりましたが、2人参加とは違う楽しさを知れた阪神編でした。

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