『ナゾときっぷ2026 北急編』を夫婦で体験|22,758歩・所要時間・難易度をレポート

2026年5月9日、妻と2人で『ナゾときっぷ2026 北急編』に参加してきました。

11時30分ごろにスタートし、移動しながら進めるパートを終えたのは17時30分ごろ。その後、場所を選ばず解ける謎に約1時間かかりました。

途中では約1時間の昼食休憩を取り、さらに謎解きとは関係のない体験にも立ち寄っています。そのため、今回の経過時間すべてが純粋な謎解き時間というわけではありません。

今回特に印象に残ったのは、謎の難しさよりも歩行量。1日の総歩数は22,758歩、距離は17.41kmでした。

※謎の答えや立ち寄り場所など、攻略に関わる内容には触れず、ネタバレを避けて紹介しています。
現地約6時間+約1時間所要時間
普通(5/10)難易度
0回ヒント
22,758歩この日の総歩数
妻と2人同行者

「ナゾときっぷ2026 北急編」とは?

開催期間2026年4月17日〜12月25日
料金2,400円(税込)/デジタル1日乗車券付き
エリア北大阪急行沿線
推奨時間9:00〜12:00のスタートを公式が推奨
企画制作株式会社フラップゼロアルファ

公式の想定ゲーム時間は休憩を除いて5〜7時間程度。北急編は月曜・火曜に重要な立ち寄り施設が休館となる場合がありますが、コース選択によって休館施設を避けることも可能と案内されています。

11時30分スタート。現地約6時間+どこでも解ける謎に約1時間

この日は11時30分ごろにスタート。移動しながら進めるパートが終わったのは17時30分ごろでした。

その後、場所を選ばず解ける謎に約1時間。最後まで含めると、かなりしっかり遊べるボリュームでした。

ただし、途中で約1時間の昼食休憩を取ったほか、謎解きとは直接関係のない体験にも立ち寄っています。その時間も含まれているため、今回の経過時間をそのまま謎解きに必要な時間と考える必要はありません。

時間には余裕を持って
公式の想定ゲーム時間も休憩を除いて5〜7時間程度。私たちのように食事や寄り道も楽しむなら、半日以上を見込んでおくと安心です。

難易度は普通。例年のナゾときっぷと同じくらい

私の感覚では難易度は10段階で5くらい。これまで参加してきた『ナゾときっぷ』と比べても、特別難しい・簡単というより、例年と同じくらいに感じました。

今回はヒントを一度も使わず、ショートカットも利用せずに最後までクリアできました。

妻も難易度は『普通』という感想。夫婦ともに、大きく詰まるというより自分たちのペースで進められました。

ゲームがテーマ。ゲームをしない人でも楽しめるストーリー

今回のストーリーは『ゲーム』がテーマ。全体としてしっかり作り込まれており、私はゲームが好きなこともあって楽しめました。

ただし、ゲームの知識がないと理解できないような内容ではありません。普段ゲームをしない人でも、ストーリーとして問題なく楽しめる内容だと思います。

『ゲーム好き向けの作品』というより、ゲームという題材を使った物語として楽しめる印象でした。

電車より徒歩の印象が強い。総歩数は22,758歩

今回、謎そのもの以上に印象に残っているのが歩行量です。この日の総歩数は22,758歩、距離は17.41kmでした。

これは謎解き以外の移動も含む1日全体の数字ですが、この日はそれ以外に長距離を歩いたわけではないため、大部分は北急編の周遊によるものです。

北大阪急行は駅数が比較的少ないため、電車に乗っている時間は短め。その分、徒歩で移動している印象が強く、終わるころにはかなり歩き疲れていました。

北急編は歩く前提で
歩く量はかなり多めでした。体力に不安がある場合は、休憩をこまめに入れながら進めるのがおすすめです。

座る場所やトイレには困らず、5月は快適だった

かなり歩いた一方で、座れる場所やトイレには困りませんでした。疲れたときに休憩できる場所は十分にあり、その点では安心して進められました。

私たちが参加した5月9日は時期もちょうど良く、蚊もほとんどおらず快適でした。前年は早い時期から蚊に刺されてしまったので、その点でも今回は助かりました。

一方で、屋外を歩く場面が多いため、暑い時期は熱中症、雨の日は雨具などの対策が必要です。

天候対策は忘れずに
公式からも暑い時期の熱中症への注意が案内されています。屋外移動が多いので、季節に合わせた準備をしておくと安心です。

よく知る北急沿線でも、まだ知らない場所があった

私は数年前まで北大阪急行沿線の近くに住んでいたため、阪急や阪神よりも北大阪急行の方がなじみがあります。

それでも今回、普段なら行かない場所に連れて行ってもらい、『こんなところがあったんだ』と思う発見がありました。具体的な場所はネタバレになるため伏せますが、知っている土地でも知らない場所を知れるのは、周遊型謎解きの良さのひとつだと思います。

北急編ができてから毎年参加していますが、そろそろ巡る場所がなくなるのでは……と少し心配になるほどです。その反面、来年はまたどんな場所を見つけてくるのか楽しみにもなっています。

北急編を毎年遊んで感じること

「そろそろネタ切れになるんじゃないかと心配。その反面、来年はどんなところを見つけてくるのか楽しみ。」

この日の余談|謎解きのあとも「ゲーム」

今回のストーリーがゲームをテーマにしていたこともあり、帰りにゲームセンターへ寄ってみました。

そこで妻の好きな『とっとこハム太郎』のまいどくんのぬいぐるみを発見。UFOキャッチャーに挑戦し、無事に獲得できました。

かかった金額は1,600円。謎解きとは直接関係ありませんが、最後まで『ゲーム』で終わった1日になりました。

どんな人におすすめ?

実際に夫婦で遊んでみて、謎だけを集中して解くというより、北大阪急行沿線を歩きながらストーリーと街の発見を楽しみたい人に向いていると感じました。

おすすめ

  • ストーリーも含めて謎解きを楽しみたい人
  • 北大阪急行沿線を巡ってみたい人
  • 普段行かない場所を発見するのが好きな人
  • 長時間の街歩きが苦にならない人
  • ゲームに詳しくなくても楽しめる物語を遊びたい人

あまり向かないかも

  • 長距離を歩くのが苦手な人
  • 屋外移動をできるだけ避けたい人
  • 暑さや雨の影響を受ける周遊が苦手な人
  • 高難度の謎だけを集中的に解きたい人

まとめ|よく歩くけれど、北急沿線の新しい場所を発見できる

『ナゾときっぷ2026 北急編』は、ゲームを題材にした作り込まれたストーリーと、北大阪急行沿線を巡る街歩きを楽しめる内容でした。

難易度は私も妻もおおむね『普通』。ヒントなし、ショートカットなしでクリアできました。ゲームがテーマではありますが、ゲームの知識がなくても楽しめるストーリーです。

一方で、今回特に印象に残ったのは22,758歩という歩行量。電車に乗る時間は比較的短いものの、その分よく歩くので、休憩と天候対策は重要です。

北急沿線を以前よく利用していた私でも、知らなかった場所を発見できました。毎年参加しているからこそ『そろそろネタ切れでは?』と思いつつ、それでも来年はどこへ連れて行ってくれるのか楽しみになる。そんな北急編でした。

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